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2017/04/18 決断→別れ→新たなスタート



本日も弊社HPへアクセス戴きまして感謝申し上げます。

3月卒業シーズンが過ぎ桜が散る頃に国民的アスリート浅田真央さんの選手引退
発表に多くの方々が胸の熱くなる感情が込み上げて来たのではないでしょうか?
会見では報道カメラとは反対に後ろに向きで目を拭う浅田真央さんの姿を目に
した時、TV画面に「大丈夫!次のステージが待っているよ!心配ない!」と、
つぶやいていました。
       1、バンクバー五輪の真央さん    2、引退会見の真央さん
        
写真1,2「真央さん!感動を有難う!次のステージが待っています。」
 
そして2017年度日本選手権水泳競技大会(4月13日~16日)まで開催され、
ニューヒーローの出現です。浅田真央さんのフィギアスケートとは違ったスポーツですが
共通点は水です。水が無ければ出ないスポーツです。21歳、大橋選手が東京
オリンピック目指した水中での泳ぎが楽しみですね!舞台は違うけれど、真央さん
の引退の決断や新たなアスリート誕生と浅田さん大橋さんそれぞれのステージ
で活躍して貰いたいものです。
       3、好記録マークした泳ぎ    4、ニューヒーロー伝説の大橋選手
        
写真2,3「水つながりの浅田選手の引退と
       競泳界のニューアスリート誕生は感慨深いものが有ります。」
 
そして、横浜市内で3月25日~6月4日まで「全国都市緑化よこはまフェア」が開
催中です。横浜市役所議会棟側の玄関付近にはチューリップの花を発見!横浜市
役所から散歩がてら歩いて赤レンガ~汽車道~日本丸パーク~ランドマーク~小
生の事務所まで歩くと何とも楽しい気分で花や催事が多く桜の花が満開の為です
。本当に春を感じられる小春日和でしたが3月の卒業と別れのシーズンから桜の
花が散る時期には新たなスタートシーズンまで小生も新たな目標を掲げ次のステ
ージへ進みたいものですね。企画された市の職員、造園業界、地域の方々に感謝
申し上げます。
    5、横浜市役所~赤レンガ~日本丸PK~ランドマーク風景
         
写真5「草木は勿論、太陽の陽だまりも潮風も
                  すべてが心を和ましてくれました。」
 
それでは今週のニュースから「思った事」「感じた事」を正直に
ご紹介致します。

1、海外事情編
①連日の瑞穂の国報道が少なくなったと思いきや米朝、米中、米ロ関係の報道が
増えています。特に中東シリア問題、我が国の隣国を含め極東アジアの朝鮮半島
をめぐる国家レベルでの駆け引きには複雑な思いが有ります。少なからず弊社の
様な零細企業でもそうですが、新たな秩序の構築には大変なエネルギーが掛かる
物ですね!それが国家間の世界秩序ともなると大変なエネルギーと費用が伴うも
のです。
             6、米朝けん制報道            
           
写真6「国と国のけん制は、恐ろしい恫喝ですね。
                   有事に成らない事を切に願います。」
 
                                      7、アメリカ軍事カード
           
写真7、「パフォーマンスとは言えコストを考えると
                    民間企業など比では無いですね!」
                                        8、北朝鮮軍事カード
         
写真8「北朝鮮パフォーマンスもあっぱれですね!
              瀬戸際外交と言っても大変な経費でしょうね!」
 
②国際情勢が緊迫している中、経済情勢も敏感に反応しています。やはりいつの
時代でも為替や証券相場に比べ対峙する現物の相場は根強さを感じますね!
                                9、けん制情勢に反応する経済指標
              
写真9「いつの時代でも現物相場が優先されるのは、常識ですね!
                  経済安定が一番なのですが・・・」
 
2、国内事情編
国内と言うと2017年4月16日熊本地方を襲った大震災、あれから1年の時が過
ぎました。現在でも仮設住宅に住む人々は5万弱との報道にはつらい思いが込み
上げてきます。改めて熊本大震災で被災されたすべての皆様へお見舞いとご冥
福を申し上げさせて頂きます。
写真5は昨年のテレビ速報、写真6は5月18日震災直後に一般開放されていない
熊本城を視察した時の写真です。
          10、昨年4月16日熊本地震速報  11、昨年5月18日熊本災害視察の写真
           
写真10,11「熊本城の石垣崩れを目の当たりに呆然と
                ただただ涙があふれた事を思い出します。」
 
そして、一年後の熊本城の風景です。感慨深い思いが沸いてきますね!現在でも
仮設住宅の生活を余儀なくされている被災者を思うと辛い気持ちがこみ上げてき
ます。
           12、震災より1年後の報道
            
写真12「4月23日に熊本へ入ります。
               がんばれ熊本!まけるな熊本!復興熊本!!」
               
3、今週の行動からの「思った事」「感じた事」(日々行動編)
①この一週間の行動は、前半ビジネスとボランティア活動を兼ねた行動。週半
ばは昨年末に体調を崩して以来のドクター同伴リハビリゴルフへ挑戦!体力低下
にショックを受け夕方、16時頃には横浜の自宅へ戻りそのままベットへ倒れこみ
13時間も寝てしまう始末でした。体力回復を念頭に体調管理に留意し社員達と共
に第30期決算へ臨み第31期目の事業活動へ心身共にスタートが出来る様に準備を
行いたいものです。
        13、交渉先にて飛鳥Ⅱ背景に! 14、大学教員と木更津市の工場視察へ
         
 
        15、ドクター同伴リハビリゴルフ 16、面談風景  17、会議風景
            
写真13~17「大変な疲労感を抱えながらの行動でしたが休息を取り、
        ゆっくりな行動でも確実に前へ前へと行動したいものです。」
 
以上、今週の「思った事」「感じた事」のご紹介でした。
今後共、INTグループ社員一同は地に根を張り確実に成長しお客様のお役に立て
様にビジネスを推進して参る所存です。
どうぞ宜しくご指導の程をお願い致します。

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